読んだ内容をブレインダンプをしました。
文書の前後性などは皆無な文書なので、そこはご了承くださいm_ _m
- 試行回数をたくさんするのが良い
- 本質を捉えるのが大切
- 本質以外のことに時間をかけるのはだめ
- パワポのデザインを頑張るなど
- 人力飛行機を成功させるには軽く距離が出るもの。
- それを参考にしたのは鳥のデザイン。
- エフォートレス思考とは頭のノイズを取り除き、集中してモノゴトにに取り組めること。
- 頭にノイズが多いと集中できず時間がかかってしまう。
- やらないといけないことリストよりも、今日やるリストの方が確実にものごとは進む
- 大きいタスクはまずやることを明確にすることが大切
- 例 本を片付けをした
- 本棚を買う
- パソコンを持ってくる
- 本棚のサイズを測る
- メジャーがいる
- メジャーがない。
- この場合はメジャーを買うがまずやる必要があること。
- 本当にやる必要があるかを考える
- これはどうやったら簡単にできるだろうと考えることが大切
- やらなければいけないは、やらなかったらどうなるか。などの逆から考えることも大切
- 優先度順でタスク整理していっても、全てが優先度順高になってしまうことがある。
- このときに常に100%を目指してしまうと自分自身が辛くなってしまう
- 人は努力すれば解決できると思っているがそうならないことがある。
- 例 2時間で4ページ文書を書けたとして、4時間で8ページ文書をかけることはない。
- だいたいは6ページくらいになる。
- つまり努力はある一定ラインを超えると、成果が半減や出にくくなってしまう。
- そのため1位置無理をしたスケジュールを行うのではなく、1日で確実に終る量をすることが大切
- その中で最大効率になるようにする
- 嫌なことを無理やりするのではなく、楽しくやることが大切
- 皿洗いをするときに、BGMをかけて、ミュージカルのようにして、楽しく皿洗いをする
- 効率が下がると速度が出ない。
- 例 本を早く読めるページに上限が存在する
- 手間を減らすことが大切
- 手間が多いと優秀な医者でも、手術ミスをする。
- 飛行機でも機能が増えすぎて、簡単な初歩的なことを忘れてミスをして墜落してしまう
- それを防ぐために自動化が必要
- チェックリストを作るのも自動化である
- 思考することを事前に終わらせることで、何度も再利用することができる
- 洗濯機や食器洗浄機も自動化である。
- 手間が省けて、時間を生み出すことができる
- TODO 自分がベストに読むページ数や1日の仕事量を洗い出してみる
- 睡眠は大切
- 本当にできるプロは睡眠時間をしっかり確保している
- 睡眠負債を返すには、昼寝が良い。
- 1日にやる作業量の上限や下限を決めて、1日に絶対にこなす量と1日最大やる量を決めること
- 本質を押さえれば、応用が効く
- 1つの木だと見立てて、新しい知識は枝につけていくようにすれば、たくさんの情報をまとめることができる
- 最初から完璧を目指さない
- ゼロドラフトを考えて、それを書き出すことで前に進むようにする
- 最初から完璧を目指すと時間がかかるし、やり直しや失敗したときにショックが大きくなる
- 最初はゴミのようなもの(ゼロドラフト)を作っているつもりでやっていき、それを捨てて、ブラッシュアップをしていくことが大切である
- ゼロドラフトを考えて、それを書き出すことで前に進むようにする